日交練馬社員インタビュー|#14 M.S – 日交練馬株式会社 コーポレートサイト

日交練馬社員インタビュー

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#14

三拍子が揃う
「プロ」のドライバーを目指して

乗務歴1年目

M.S

(2024年入社)

タクシードライバーになろうと思ったきっかけは?

運転が好きで、それを仕事にできると良いなと思ったのがきっかけです。タクシードライバーは頑張った分だけ給料に反映されることに、魅力を感じました。

前職のとび職に比べて肉体的な負担が少ないのも決め手のひとつで、健康に気をつけていれば長く働ける仕事だと思ったからです。

日交練馬を選んだ理由は?

他社の面接にも行きましたが、日交練馬は働いている方の年齢層が低く、雰囲気も明るかったんですよね。

面接時に感じたその印象どおり入社後も活気があり、同年代の仲間ともすぐに打ち解けられました。50代も60代もみんな覇気があるし、若いなって感じます。

お客様とのやりとりで印象的だった出来事はありますか?

出産間近のお客様を病院へ送ったことがあります。声掛けや揺れない運転を心がけたところ、後日、感謝のメールをいただきました。

出産は自分の経験とも重なる部分もあり、とても心に残る出来事でした。

営業する際に工夫していることは?
効率的に営業できるよう、曜日や時間帯によってやり方を変えています。ある程度はルーティン化しつつ、たとえば日曜日はみんなが狙うエリアとは違うエリアを狙ったりもします。自分の経験と、仲間からもらった情報をもとに、日々戦略を立てています。
どういった内容を情報共有するんですか?

営業所に戻った後、その日の出来事や成果をシェアすることが多いです。

「今日はこのエリアが良かった」「無線の反応が良かった」など、リアルタイムの情報を共有し合うことで、お互いの営業スタイルもブラッシュアップされていくと感じます。

自分ひとりでさまざまな方法を試していたら時間はかかりますが、仲間の成功談や失敗談を聞いて活かし、いち早くプロのドライバーになれるように取り組んでいます。

Sさんが考える「プロ」のタクシードライバーとは?

「運転技術」、「道の知識」、「サービス力」の3つを高い水準で備えていることです。

たとえば「道を知っている」ことでお客様への最適なルート提案ができますし、「曲がり方」や「ブレーキの丁寧さ」といった運転技術も快適に過ごしていただくために必要です。マニュアルの対応だけでなく、それを超えた気遣いができるドライバーになっていきたいと思っています。

その夢に向けて、挑戦していることはありますか?

今は「無線だけで営業する」ことにチャレンジしています。これまでは得意な営業スタイルでやっていましたが、新しい武器を手に入れたくて今年5月から始めました。

無線が得意な仲間の話を聞きながら、試行錯誤をしています。今は少しずつペースに慣れてきました。この形の営業スタイルも確立していきたいですね。

長く続けるうえで意識していることは?

健康です。体を壊したら終わりだと思うので。

趣味で部活のバレーボールやサッカーをやっていますが、これも仕事を続けるための健康維持につながっていると感じます。転職してから自由な時間がたっぷりとれるので、今後はマラソンもやっていきたいです。

最後にタクシードライバーの魅力とは?

タクシーは「普通にやっていれば人並みに稼げる」仕事です。

そして「工夫や努力をすれば、人よりも稼げる」と思います。

タクシードライバー歴10年目でも1年目でも、街に出てしまえば条件は同じなので、たとえば当日の売り上げ順位で1位を狙うことも可能です。

稼ぐうえではベテランも新人も関係ない。そこもタクシードライバーの面白いところですね。

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